青柳ういろうとは
愛知県名古屋市に本社を構える株式会社青柳総本家が製造・販売する名古屋の定番お土産です。創業は明治12年(1879年)と140年以上の歴史を持ち、名古屋みやげの代名詞的存在として長く愛されています。
ういろうは全国各地に存在しますが、名古屋のういろうは他の地域とは一線を画します。主原料にうるち米から作る国産米粉を使用しているため、もちもちとした弾力ある独特の食感が生まれます。上品な甘さとなめらかな口当たりが特徴で、一度食べるとクセになる素朴なおいしさが人気の秘密です。

フレーバーはしろ(砂糖)・くろ(黒砂糖)・抹茶・上がり(こしあん)・さくら・ゆず・珈琲・小豆といったラインナップがあります。東海道新幹線が開通した際、青柳ういろうだけが車内販売されていたという歴史もあり、それが全国へ「名古屋といえばういろう」というイメージを定着させるきっかけになりました。
あの有名CMについて
東海地方で育った方なら一度は耳にしたことがあるはずの青柳ういろうのCM。「白・黒・抹茶・あずき・コーヒー・ゆず・桜〜♪」という歌詞は今でも多くの人の記憶に刻まれています。このCMは昭和44年(1969年)から放送が始まりました。ちなみに歌詞内の「あずき」については、昭和44年当時は「あがり(こしあん)」だったものが、昭和46年〜52年に「あずき」へ変わったという変遷もあります。

名古屋ういろうと他地域のういろうの違い
ういろうは名古屋だけでなく、小田原や京都、山口など全国各地に存在するお菓子です。ただし地域によって原料や食感が大きく異なります。名古屋のういろうは米粉を主原料とするのに対し、小田原はわらび粉、山口は小麦粉ベースが主流です。そのため食感もかなり違い、名古屋ういろうは弾力があってもちもちしているのが特徴。初めて食べた人が「ういろうってこんな食感なの!」と驚くこともよくあります。
季節限定の青柳ういろう「おいも」
9月1日〜2月下旬まで期間限定で販売される「おいもういろう」は毎年ファンが心待ちにしている人気商品です。さつまいもを練り込んだういろうの生地に、角切りにしたさつまいもがぎっしり。ほっくりした甘さと懐かしい風味が秋冬にぴったりで、シーズンになると売り切れることもある人気ぶりです。
青柳ういろうの値段は?賞味期限は?
価格は味によって異なります。以下は青柳総本家公式の最新価格(税込)です。
- しろ(1箱2本入)540円
- くろ(1箱2本入)540円
- 珈琲(1箱2本入)540円
- ゆず(1箱2本入)540円
- 抹茶(1箱2本入)540円
- 上がり(1箱2本入)540円
- さくら(1箱2本入)540円
- 小豆ういろう(1箱2本入)540円
- おいもういろう(1箱2本入)756円 ※9月〜2月下旬の季節限定
- 栗ういろう(1箱2本入)1,026円
- 2本入 詰め合わせ(通常フレーバー)1,166円
- 2本入 詰め合わせ(栗・小豆)1,868円
- 2本入 詰め合わせ(おいも・小豆)1,598円
賞味期限は「製造日より30日間」です。日持ちが比較的長めなので、まとめ買いしてゆっくり楽しめるのもうれしいポイントです。

青柳ういろうの食べ方・おすすめの楽しみ方
青柳ういろうはそのまま食べるのが基本ですが、いくつかのアレンジで新しい楽しみ方ができます。夏場は冷蔵庫でしっかり冷やして食べると、もちっとした食感がより引き立ちます。また、軽くトースターで焼くと表面がカリッとして、中はやわらかいという食感の変化が楽しめます。お茶はもちろん、コーヒーとも相性が良いので、洋風の食べ方も試してみてください。

青柳ういろうが購入できる場所はどこ?
大須本店をはじめ、名古屋駅周辺や百貨店など多数の場所で取扱いがあります。東京・神奈川、大阪・京都などの主要百貨店でも購入可能なため、旅行のついでや遠方在住の方でも手に入れやすいです。
愛知県内で購入できる店舗
- 大須本店
- 名古屋市中区大須2-18-50
- 守山直営店
- 名古屋市守山区瀬古1-628-1
- KITTE名古屋店
- 名古屋市中村区名駅1-1-1 KITTE名古屋店1F
- エスカ直営店(名古屋駅)
- 名古屋市中村区椿町6-9 B1F
- ジェイアール名古屋タカシマヤ
- 名古屋市中村区名駅1-1-4 B1F
- 名鉄百貨店 本店
- 名古屋市中村区名駅1-2-1 本館B1F
- KIOSK 名古屋駅
- 名古屋市中村区名駅1-1-4
- KIOSK 三河安城駅
- 安城市三河安城町1-18-2
- KIOSK 豊橋駅
- 豊橋市花田町西宿無番地
- 中部国際空港
- 常滑市セントレア1-1
東京・神奈川で購入できる店舗
- 東京・浅草店
- 東京都台東区浅草2-2-14
- 三越日本橋本店
- 東京都中央区日本橋室町1-1-4-1
- 三越銀座店
- 東京都中央区銀座4-6-16
- 東武百貨店池袋店
- 東京都豊島区西池袋1-1-25
- そごう横浜店
- 神奈川県横浜市西区高島2-18-1
それ以外で購入できる店舗
- 高島屋京都店
- 京都府京都市下京区 四条通河原町西入真町52
- あべのハルカス近鉄本店
- 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
- 阪急うめだ本店
- 大阪府大阪市北区角田町8-7
- 大阪タカシマヤ
- 大阪府大阪市中央区難波5-1-5
- 福岡三越
- 福岡県福岡市中央区天神2-1-1
- 札幌三越
- 北海道札幌市中央区南1-3
青柳ういろうは通販で購入することはできるの?
公式オンラインショップ・楽天市場・Yahooショッピングで購入できます。
公式オンラインショップの場合、送料は地域により660円〜2,090円(最も高いのは沖縄)です。10,800円以上の購入で送料無料になります。楽天・Yahooショッピングではふるさと納税の返礼品としての取扱いもあります。

よくある質問
青柳ういろうはどこで買えますか?
名古屋の大須本店・守山直営店・KITTE名古屋店・エスカ直営店などの直営店のほか、ジェイアール名古屋タカシマヤや名鉄百貨店など名古屋市内の主要百貨店でも購入できます。東京(浅草・日本橋・銀座)や大阪・京都・福岡・札幌の百貨店でも取扱いがあります。また公式オンラインショップ・楽天市場・Yahooショッピングからの通販購入も可能です。
青柳ういろうの賞味期限はどれくらいですか?
製造日より30日間です。常温保存が可能なため、お土産として持ち帰る際も安心です。ただし開封後はなるべく早めにお召し上がりください。
青柳ういろうにはどんな味(フレーバー)がありますか?
定番フレーバーはしろ・くろ(黒砂糖)・抹茶・上がり(こしあん)・さくら・ゆず・珈琲・小豆の8種類です。季節限定で「おいもういろう」(9月〜2月下旬)や「栗ういろう」も販売されています。
青柳ういろうは冷やして食べられますか?
はい、冷やして食べるのもおすすめです。冷蔵庫でしっかり冷やすと食感が引き締まり、さっぱりとした味わいになります。特に夏場の暑い時期にぴったりの食べ方です。
青柳ういろうは他のういろうと何が違うのですか?
名古屋の青柳ういろうは国産米粉を主原料としているため、もちもちとした弾力ある独特の食感が特徴です。小田原や山口など他地域のういろうはわらび粉や小麦粉が主原料のため、食感や風味がかなり異なります。また昭和40年代に開発した密封製法により、品質を保ちながら日持ちを延ばすことに成功しています。
青柳ういろうはグルテンフリーですか?
いいえ、青柳ういろうには小麦が含まれています(特定原材料等28品目のうち「小麦」がアレルギー物質として表示されています)。小麦アレルギーをお持ちの方はご注意ください。
青柳ういろうは通販でも買えますか?
はい、購入できます。青柳総本家の公式オンラインショップ(shop.aoyagiuirou.co.jp)のほか、楽天市場・Yahooショッピングでも購入可能です。送料は地域によって異なり、10,800円以上の購入で送料無料になります。
まとめ
青柳ういろうは、明治12年創業の老舗「青柳総本家」が手がける名古屋を代表するお土産です。国産米粉を使ったもちもちの食感と上品な甘さが特徴で、しろ・くろ・抹茶など豊富なフレーバーが揃っています。賞味期限は30日と比較的長めなので、まとめ買いのお土産にも向いています。
購入場所は名古屋駅周辺や百貨店に加え、全国主要都市の百貨店や通販でも入手可能。名古屋を訪れた際はもちろん、遠方の方でもぜひ一度試してみてほしい一品です。

青柳ういろうの基本情報
| 商品名 | 青柳ういろう |
|---|---|
| 価格 | 540円 |
| 個数 | 1 |
| 一つあたりの価格 | 540円(小数点切り上げ) |
| 商品の種類 | しろ(1箱2本入)540円 くろ(1箱2本入)540円 珈琲(1箱2本入)540円 ゆず(1箱2本入)540円 抹茶(1箱2本入)540円 上がり(1箱2本入)540円 さくら(1箱2本入)540円 小豆ういろう(1箱2本入)540円 おいもういろう(1箱2本入)756円 ※9月〜2月下旬の季節限定 栗ういろう(1箱2本入)1,026円 2本入 詰め合わせ(通常フレーバー)1,166円 2本入 詰め合わせ(栗・小豆)1,868円 2本入 詰め合わせ(おいも・小豆)1,598円 |
| 日持ち日数 | 30日間 |
| 個包装の有無 | 無 |
| メーカー | 青柳総本家 |
| オフィシャルサイト | https://www.aoyagiuirou.co.jp/products/uirou_youkan/ |
