懐中汁粉 みのる里

 

出典元:塩芳軒

懐中汁粉 みのる里とは

「懐中汁粉 みのる里」は、京都府京都市上京区・西陣にある老舗御菓子司「塩芳軒(しおよしけん)」が製造・販売する懐中汁粉(かいちゅうしるこ)です。備長炭で丁寧に手焼きした最中種(もなかの皮)の中に、和三盆(わさんぼん)で甘みをつけたこし餡を詰めた一品で、お椀に入れて熱湯を注ぐだけで、香ばしく上品な温かいお汁粉がすぐに出来上がります。

懐中汁粉は、もなかの皮の中に乾燥させたさらし餡を詰めた、日本古来のインスタント食品ともいわれる和菓子です。花見や紅葉狩り、雪見などの旅や行楽の場で手軽に楽しむために考案されたとされており、どこでも熱湯さえあれば温かいお汁粉がいただけるという実用性と風雅さを兼ね備えています。

塩芳軒の「みのる里」は、備長炭で手焼きした皮の豊かな香ばしさと、和三盆ならではの上品でやさしい甘みが特徴です。京都では昔から、夏の暑い時期にも温かいお汁粉を食べて暑気払いをする風習があり、みのる里もそうした京の食文化を伝える一品として親しまれています。

このみん
このみん
懐中汁粉って「日本最古のインスタント食品」ともいわれているんだよ!お湯を注ぐだけで本格的なお汁粉ができるなんて、昔の人の知恵はすごいよね。

塩芳軒とはどんなお店?

塩芳軒は1882年(明治15年)創業の老舗御菓子司です。初代・高家芳次郎が、日本に饅頭を伝えたとされる林浄因の流れを汲む京の名店「塩路軒」から暖簾分けするかたちで創業しました。以来140年以上にわたり、豊臣秀吉築城の聚楽第跡にほど近い西陣の黒門通にて、京菓子をつくり続けています。

現在の店舗は大正初期に完成した京町家(表屋造り)で、京都市の「景観重要建造物」「歴史的意匠建造物」にも指定されています。軒先に下がる黒染めの長暖簾は塩芳軒のシンボルで、その佇まいだけでも訪れる価値があります。最高級丹波大納言小豆や和三盆など上質な素材にこだわり、京都の風土や風習に根ざした御菓子を一貫して作り続けている名店です。

はやとん
はやとん
店舗自体が大正時代の京町家で、京都市の歴史的意匠建造物に指定されているほど。本店に行くだけでも京都の空気感が味わえる、そんなお店だよ。

懐中汁粉 みのる里の食べ方・作り方

食べ方はとても簡単です。最中種をお好みの大きさに割り、お椀に入れます。そこに熱湯を注いでかき混ぜると、こし餡が溶け出して温かいお汁粉のできあがりです。備長炭で手焼きした皮の香ばしさと、和三盆のやさしい甘みが合わさった、上品な味わいのお汁粉をお楽しみください。

公式サイトによると、冷やし汁粉としてもおいしくいただけます。夏場はお湯の代わりに冷水で溶いて冷やし汁粉にするアレンジも楽しめます。京の夏の暑気払いの食べ方として、昔から親しまれてきた楽しみ方です。

みのる里の値段と賞味期限は?

塩芳軒公式オンラインストアでの販売価格は4個入り1,296円(税込)です。1個あたり324円になります。常温保存が可能で、賞味期限は33日間と比較的日持ちするため、お土産として渡すタイミングをある程度自由に選べます。アレルギー特定原材料は使用していません。

懐中汁粉 みのる里はどこで購入できるの?

塩芳軒の本店と、京都市内の百貨店数店舗で購入することができます。JR京都駅構内の伊勢丹でも取り扱いがあるため、帰りがけに立ち寄って購入することもできます。

御菓子司 塩芳軒(本店)
京都府京都市上京区黒門通中立売上ル飛騨殿町180
大丸京都店(B1 和菓子売場)
京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地
京都タカシマヤ
京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
JR京都伊勢丹
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町

本店は西陣の黒門通に位置しており、大正初期に建てられた風格ある京町家の店舗でお菓子を選ぶことができます。JR京都伊勢丹での購入は新幹線や電車の利用者にも便利です。

このみん
このみん
JR京都駅の伊勢丹で買えるから、帰り際に「あ、お土産忘れた!」ってなっても大丈夫。新幹線に乗る前に立ち寄れるのはありがたいね。

懐中汁粉 みのる里は通販で購入することはできるの?

塩芳軒公式のオンラインストア(BASEを利用したショップ)で購入することができます。楽天市場やAmazonでの取り扱いはありません。送料は別途かかりますが、送料の詳細は公式サイトの購入手続き時にご確認ください。

また一休.comのお取り寄せサービスでも取り扱いが確認されています。

どんな人へのお土産に向いているか

「懐中汁粉 みのる里」は、次のような方へのお土産に特によく合います。

まず、和菓子好き・甘いもの好きの方への贈りものに最適です。備長炭手焼きの皮と和三盆のこし餡という、素材・製法ともに本物志向の一品なので、和菓子の味をよく知っている方に喜ばれます。甘すぎず上品な味わいなので、甘いものが苦手な方でも食べやすく、幅広い年代に対応できます。

次に、お茶好きの方へのお土産にも向いています。懐中汁粉はお茶との相性が抜群で、抹茶・煎茶・ほうじ茶などと一緒にいただくと、より豊かな味わいが楽しめます。茶道をたしなむ方や、日本茶を好む方への贈りものとして喜ばれることが多いです。

また、日持ちが33日間と比較的長く、常温保存できるため、渡すタイミングの自由度が高いです。急な来客のときでも冷蔵庫いらずで手軽に準備できる点も、贈る側・もらう側の両方に便利です。

さらに、目上の方や改まった場面での手土産としても適しています。創業140年以上の老舗による伝統の京菓子という格があり、のし対応も可能なため、年配の方やビジネスシーンの手土産にも安心して使えます。

はやとん
はやとん
常温で33日保存できるから、旅行のお土産として買っても安心!お茶の時間が好きなお義父さん・お義母さんへの手土産としてもバッチリだよ。

向いているシーンをまとめると、京都旅行のお土産・目上の方への手土産・お茶好きへのギフト・帰省みやげ・お歳暮・お中元などの場面に特に適しています。4個入りで価格も手頃なため、個人向けから少人数のグループへの贈りものまで幅広く活用できます。

まとめ

「懐中汁粉 みのる里」は、1882年(明治15年)創業の老舗御菓子司・塩芳軒が手がける、京都・西陣の伝統を受け継ぐ懐中汁粉です。備長炭で丁寧に手焼きした香ばしい最中皮に、和三盆仕立てのこし餡を詰めた上品な一品で、お椀に割り入れてお湯を注ぐだけで本格的な温かいお汁粉が楽しめます。

4個入り1,296円(税込)とリーズナブルで、賞味期限は33日・常温保存と扱いやすく、アレルギー特定原材料不使用という安心感もあります。京都市内の百貨店やJR京都伊勢丹でも購入可能で、公式オンラインストアからのお取り寄せにも対応しています。

和菓子好きの方・お茶が好きな方・目上の方への手土産など、幅広い用途で活躍する京都らしい品格のあるお土産です。京都を訪れた際にはぜひ手に取ってみてください。

よくある質問

懐中汁粉 みのる里はどこで買えますか?

塩芳軒の本店(京都市上京区黒門通)、大丸京都店(B1和菓子売場)、京都タカシマヤ、JR京都伊勢丹で購入できます。また公式オンラインストア(shop.kyogashi.com)でも購入可能です。

懐中汁粉 みのる里の値段はいくらですか?

4個入りで1,296円(税込)です。1個あたり324円になります。

懐中汁粉 みのる里の賞味期限はどのくらいですか?

賞味期限は33日間です。高温多湿を避けて常温で保存してください。冷蔵や冷凍は不要なため、持ち運びやすく扱い便利です。

懐中汁粉 みのる里の食べ方を教えてください

最中種(皮)をお好みの大きさに割り、お椀に入れ、熱湯を注いでかき混ぜるだけで温かいお汁粉のできあがりです。冷水で溶いて冷やし汁粉として楽しむこともできます。

懐中汁粉 みのる里はアレルギーがありますか?

特定原材料(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生)はすべて使用していません。ただし製造環境についての詳細は購入時に公式サイトや店舗でご確認ください。

懐中汁粉 みのる里は通販でも買えますか?

塩芳軒の公式オンラインストア(shop.kyogashi.com)から購入できます。楽天市場やAmazonでの取り扱いはありません。また一休.comのお取り寄せサービスでも取り扱いが確認されています。

塩芳軒の本店はどこにありますか?アクセスは?

京都府京都市上京区黒門通中立売上ル飛騨殿町180にあります。地下鉄烏丸線「今出川駅」が最寄り駅です。大正初期に建てられた風格ある京町家の店舗で、京都市の歴史的意匠建造物にも指定されています。

懐中汁粉 みのる里の基本情報

商品名 懐中汁粉 みのる里
価格 1,296円
個数 4
一つあたりの価格 324円(小数点切り上げ)
商品の種類 4個 1,296円
日持ち日数 33日間
個包装の有無
メーカー 塩芳軒
オフィシャルサイト https://shop.kyogashi.com/items/28166048