宮城県は「杜の都」仙台を中心に、牛たん・笹かまぼこ・ずんだ餅など全国に知られる名物グルメが揃う東北随一の観光地です。
このページでは、定番から隠れた人気品まで、宮城のお土産をランキング形式でまとめました。
旅行・帰省・ビジネス土産など、シーン別の選び方もあわせてご紹介します。
宮城県のお土産 人気ランキングTOP10
配下ページのアクセス傾向・定番人気・幅広い世代への支持をもとに選定しています。
1位 萩の月(菓匠三全)
宮城・仙台土産の代名詞といえばこれ。カスタードクリームをふわふわのカステラで包んだ一品で、仙台三大お土産のひとつに数えられます。
1個あたり250円(簡易箱は206円)、賞味期限14日間。常温・冷蔵・半冷凍と食べ方を変えられるのも魅力です。
東京ではグランスタ東京・エキュート品川、神奈川では横浜髙島屋でも購入可能です。
2位 白松がモナカ(白松がモナカ本舗)
昭和7年創業の白松がモナカ本舗が作る、仙台を代表する和菓子。
大納言・大福豆・胡麻・栗の4種の餡に、サクサクの皮が絶妙にマッチします。
ミニ(約67〜70円/個)・小型(約136〜145円/個)・中型(約191〜200円/個)と大きさも選べ、賞味期限10日間。
東京の西武池袋や三越、神奈川のそごう横浜など全国の百貨店でも購入できます。
3位 支倉焼(ふじや千舟)
くるみ入り白あんをフレッシュバター香る皮で包んだ銘菓。読みは「はせくらやき」。
1個あたり247〜266円で、3個入(759円)から45個入(11,124円)まで豊富なラインナップ。賞味期限12日間。
お盆・年末には品切れになるほどの人気で、仙台駅ビルS-PALや仙台空港でも購入できます。
東京は池袋の宮城ふるさとプラザ、日本橋三越本店(毎月2・16日のみ)で取り扱いがあります。
4位 阿部の笹かまぼこ(阿部蒲鉾店)
1935年創業、”笹かまぼこ”の名付けの親ともいわれる老舗の逸品。
国家資格を持つ職人が手がけるぷりぷりの食感が特徴で、1枚あたり210〜235円、賞味期限7日間。
そのまま食べてもおいしいですが、トースターで軽く焼くと香ばしさが増してさらにおいしくなります。
宮城県内の直営店・仙台空港・大型スーパーのほか、東京・池袋の宮城ふるさとプラザや横浜タカシマヤでも購入できます。
5位 ずんだ餅(ずんだ茶寮)
宮城を代表するご当地スイーツ「ずんだ餅」。ずんだ茶寮のものは仙台駅でも買える人気商品。
枝豆を丁寧にすりつぶしたずんだあんは、鮮やかな緑色と豆本来のやさしい甘みが魅力です。
お土産向けの冷凍タイプや常温タイプも展開されており、賞味期限や購入場所を確認のうえ選びましょう。
6位 ずんだ白雪チーズケーキ
ずんだと洋菓子を組み合わせた新感覚スイーツ。ずんだの風味とクリームチーズの濃厚さが絶妙にマッチし、和洋折衷のお土産として近年人気が高まっています。
見た目もおしゃれで、若い世代や女性へのお土産にも最適です。
7位 仙台きなこクランチ
きなこの香ばしさとサクサクのクランチが組み合わさった、宮城らしい和テイストのお菓子。
個包装で配りやすく、職場や学校への差し入れ土産として人気があります。
8位 チーズボール
濃厚なチーズの風味がぎゅっと詰まったひと口サイズのスイーツ。
見た目のかわいらしさと食べやすさから、幅広い年代に喜ばれる定番土産のひとつです。
9位 ゆべし(三笠)
東北地方の伝統的な和菓子・ゆべし。宮城のゆべしはくるみ入りが多く、もちっとした食感と醤油の風味が特徴です。
日本茶との相性が抜群で、年配の方や和菓子好きへの贈り物に喜ばれます。
10位 琥珀物語
宮城の豊かな自然をイメージした、透明感のある琥珀糖菓子。
見た目の美しさから贈り物としても人気が高く、少し違った宮城土産を探している方におすすめです。
シーン別|宮城のお土産の選び方
宮城のお土産はラインナップが豊富なため、渡す相手やシーンに合わせて選ぶのがポイントです。
職場・会社への差し入れ
人数が多い場合は個包装で本数が選べる商品が便利です。
萩の月(6〜20個入)・白松がモナカ(ミニ20〜48個入)・支倉焼(10〜45個入)・阿部の笹かまぼこ(5〜16枚入)などがおすすめ。
賞味期限が長めの萩の月(14日間)・支倉焼(12日間)は、渡すタイミングに余裕ができるのもメリットです。
帰省・友人・家族へのお土産
宮城を代表する定番品をひとつ選ぶなら萩の月か白松がモナカが鉄板。
和洋どちらも楽しみたい方には、ずんだ白雪チーズケーキや仙台きなこクランチのような新感覚スイーツもおすすめです。
ビジネス・贈答・慶弔ギフト
のし対応・風呂敷包み対応が可能な萩の月・白松がモナカ・支倉焼は、フォーマルな贈答シーンにも対応できます。
とくに賞味期限が長く個包装になっている商品は、受け取る側に気を遣わせず安心して渡せます。
地元グルメ好き・変わり種を探している方
笹かまぼこは焼きたてや手焼き体験が楽しめる店舗もあり、現地の味を体験したい方にぴったり。
ずんだ関連のスイーツはバリエーションが豊富で、ロールケーキ・まんじゅう・せんべいなど種類も多いため、探す楽しさがあります。
宮城県の魅力と地域情報
宮城県は東北地方の中央に位置し、太平洋に面した温暖な気候と豊かな自然が魅力の県です。
県庁所在地の仙台市は「杜の都」として知られ、都市機能と自然が調和した住みやすい街として人気を集めています。
内陸部には山々や温泉地が広がり、沿岸部には世界三大漁場のひとつ「三陸沖」に面した漁港が点在しています。
観光スポットとしては、伊達政宗ゆかりの仙台城跡や瑞鳳殿、四季折々の絶景が楽しめる松島の多島美、秋保温泉・作並温泉といった名湯が有名です。
また、蔵王連峰や鳴子峡など自然景観も豊かで、ハイキングや紅葉狩り、ウィンタースポーツも楽しめます。
グルメも宮城県の大きな魅力です。名物の「牛たん焼き」「笹かまぼこ」「ずんだ餅」「はらこ飯」など、地元食材を活かした料理が多彩に揃っています。
お土産には「白松がモナカ」「萩の月」「支倉焼」などの和洋菓子が幅広い世代に人気です。
仙台市
宮城県の県庁所在地であり、東北地方最大の都市。「杜の都」と称されるほど緑が多く、都市と自然が調和した街です。
仙台城跡・瑞鳳殿などの歴史遺産と、定禅寺通・光のページェントなどの現代的な魅力が共存しています。
夏には「仙台七夕まつり」(東北三大祭りのひとつ)が開催され、全国から観光客が訪れます。
名産品には「牛たん」「笹かまぼこ」「ずんだ餅」などがあり、お土産としても高い人気を誇ります。
石巻市
宮城県東部に位置するリアス式海岸の港町。漫画家・石ノ森章太郎ゆかりの「石ノ森萬画館」があり、多くのファンが訪れます。
金華山や牡鹿半島など自然の名所も豊富で、「金華サバ」「ホヤ」「牡蠣」などの海産物加工品もお土産に人気です。
大崎市
鳴子温泉郷や鳴子峡(紅葉の名所)で知られる温泉エリア。地元伝統の「鳴子こけし」も代表的な文化で、こけしグッズはお土産にも最適です。
気仙沼市
三陸海岸に面する港町で、「気仙沼フカヒレ」は全国に名を馳せる特産品。
「フカヒレ加工品」「気仙沼ホルモン」「カツオのたたき」などがお土産として人気です。
その他のエリア(登米市・栗原市・名取市・多賀城市)
登米市は伊達家ゆかりの城下町で「油麩」「仙台牛」が名産。栗原市は栗駒山を中心とした農業の地で「栗駒高原牛」「ひとめぼれ」が人気。
名取市の「閖上赤貝」や多賀城市の歴史ゆかりのお菓子も、知る人ぞ知る宮城土産として注目されています。
